絵・間瀬健治

小説『新・人間革命』第30巻「大山」の章

平和、文化の魂は宗教であり、その潮流の力は、国家を超えた人間の力であります。古来、文化と宗教が生命であった。平和もまた、人間の心の砦の中に築いていくしかない。一つの基盤が整った時は、恒久的な文化、平和へと歴史の流れを私どもの力でつくっていくしかないのであります。