絵・間瀬健治

「随筆 人間世紀の光」『池田大作全集』第136巻所収

「汝須く一身の安堵を思わば先ず四表の静謐を禱らん者か」 自分一人だけの幸福など、あり得ない。自分も他者も、共に幸福に!まず社会の安穏を!世界の平和を!そのために、何よりもまず一人ひとりの内面に、崩れざる「正義」の柱を打ち立てるのだ!そのために、勇気の対話だ。忍耐の対話だ。破邪顕正の言論戦だ。これが、正しい人間の理想の道ではないか。