絵・間瀬健治

『輝きの人間世紀へ 御書とその心』

普賢菩薩の「普」とは、”あまねし”と読む。普遍性のある「”不変の真理”(不変真如の理)」を意味すると「御義口伝」には説かれている。(中略) 世界への広宣流布には、”英知の力”が不可欠である。普遍性のある哲理と、豊かな智慧の両方があって初めて多種多様な民族、歴史、伝統をもつ世界の人々の心をとらえることができる。また、あたたかい慈愛、人間性あふれる行動があってこそ「菩薩」の働きとなる。