日記文書

弟子の筆録記録

妙楽大師が天台大師の亡くなった後、天台大師の著作に対する注釈書『法華玄義釈籤』『法華文句記』『止観輔行伝弘決』などを著しました。日蓮大聖人がご入滅された後、日興上人が大聖人の御講述を筆録した『御義口伝』(寛元四年・1246~元弘三年・1333)があります。池田大作先生の日記文書が新・人間革命であり、異体同心の団結で地域広布の日記文書を綴っていきたい。

今日も広布へ17 大闘争心!そこに幸福

学会は、師弟の魂を核として、青年を先頭に、民衆のための、あらゆる戦いに勝利の歴史をつくってきた。

勝つことが、広宣流布である。難に打ち勝ってこそ、その生命は菩薩となり、仏と輝く。幸福の太陽が昇る。 一切を勝ち抜いたゆえに、学会は、日本はもとより世界に広がった。断じて勝たなければ、新時代は開けない。

どんな困難にぶつかっても、強く生きることだ。 悩みは、誰にでもある。悩みに負けてはいけない。負けないための信心である。 思い切り広布に戦えば、功徳は大きい。 戸田先生は、いつも言われていた。 「大勇猛心を持て。大闘争心を持て。そこに幸福実現の力がある」と。

リーダーは、最前線の同志を、徹して励まし、褒(ほ)め讃(たた)えていくのだ。 一言でも、真心と誠実の言葉を掛けていくことだ。 励ましは慈悲であり、慈悲が功徳になる。 「ありがとうございます」と、心から感謝の声を掛けていく。それが、どれほど力となり、喜びとなることか。

ともあれ、戦いは、必死の一念で決まる。 わが魂を入れるのだ。魂は力である。魂の叫びこそが、人を動かす。 自信を持って生きるのだ。 希望を持って生きるのだ。 自信を持つことが、信仰の真髄(しんずい)だ。 希望を持つことが、信仰の力である。 皆、力をつけるのだ。力がなければ、勝ち抜けない。 信心の力で、学会を強くし、発展させてもらいたい。

(2013年4月28日付 聖教新聞)

関西音楽隊の結成60周年/関西吹奏楽団が日本一

♪第65回全国日本吹奏楽コンクール♫

4年連続17度目の「金賞」 創価グロリアは「銀賞」の熱演

日本の柱、誉の大関西ここにあり!!

音楽隊の「関西吹奏楽団」と「創価グロリア吹奏楽団」が29日、岡山・倉敷市の倉敷市民会館で行われた第65回「全日本吹奏楽コンクール」(主催=全日本吹奏楽連盟、朝に新聞社)の「職場・一般の部」に出場。 関西吹奏楽団が見事、日本一となる「金賞」に輝き、創価グロリア吹奏楽団が「銀賞」を受賞した。※師と共に常勝関西の新たな歴史を開こう!--渾身の演奏で「金賞」に輝いたか関西吹奏楽団

「関西推測楽団、ゴールド、金賞!」

そのアナウンスの瞬間、団員たちの歓喜が爆発した。固く握手を交わす友。肩を抱き合う友。皆、人目もはばかわず男泣きした。脳裏には、この1年の激闘が思い出された。本年は関西音楽隊の結成60周年、そして池田大作先生が創価の正義を満天下に轟かせた大阪大会から60周年。 団員たちは、この師弟誓願の佳節に”断じて日本一の結果で先生に応えよう”と、信心根本に練習に励み、心技を鍛え抜いてきた。 サックス演奏の松本大樹さんは入団3年。自身の人間革命を懸けて、入団当初から折伏に挑んだ。しかし仏法対話は簡単には実らない。落ち込む心を奮い立たせ、今年からは一段と深く友の幸福を祈り、仕事にも、学会活動にも、一歩も引かずに挑戦した。 すると、松本さんの変化に気づいた人がいた。高校時代の友人だった。松本さんの言葉を信じて「信心に挑戦してみるよ」と。そして先月、晴れて御本尊を授与することができた。 松本さんは振り返る。「彼の成長を祈る中で、音楽に向かう姿勢が変わりました」 松本さんだけではない。団員一人一人が友のために自身を磨く中で、音楽性を高め、勝ち切った姿で当日を迎えることができた。本番では伊勢敏之氏の指揮で、「ウィンドオーケストラのためのマインドスケープ」(高昌師作曲)等を熱演。静と動の旋律を巧みに表現し、聴衆をうならせた。 4年連続17度目の金賞となった同楽団。吉村陽一楽団長は語る。「池田先生をはじめ、応援してくださった方々に感謝でいっぱいです。次の目標へ、鍛錬を怠ることなく、全員で進んでいきます!」

(2017/10/30聖教新聞)

妙の三義と健康寿命

健康寿命

健康寿命とは、健康上の問題がない状態で日常生活を送れる期間のことです。
平均寿命と健康寿命の間には、男性で約9年、女性で約13年の差があります。※2017/09/24ロコモチャレンジ!より
誰もがさいごまで、健康でいきいきとした生活が送りたいと思っています。健康寿命を延ばしましょう。

広布の活動こそ健康寿命の軌道

健康は、全ての活動の源であり、大事な人生の礎である。季節の変わり目は、一日のうちでも寒暖差があり、体調を崩し訳すなる。御書に「貪り・瞋り・癡かの三毒が次第に強情になっていくにしたがって、次第に人の寿命も縮まってる」(1465ページ通解)と仰せだ。–健康は、ある一定の状態を指すのではなく、変化するさまざまな環境への”適応”という視点が重要であるという。このことについて、池田先生は「仏法では、生命活動を支え、創造していく力のことを『妙』と表現しています」と語っている。その「妙」の力には三つの意義がある。すなわち、常に新しい局面に対して創造性を発揮する「蘇生」、身体全体をダイナミックに調和させる「具足」(円満)」、環境に対して開かれた能動性で働きかける「開」。信心根本に生き抜く人には、この「妙」の力が湧現する。

妙の三義

「具足・円満」「開く」「蘇生」の三義。「法華経題目抄」で、妙法蓮華経の妙の一字にそなわる働きを示されたもの。
①「具足・円満」の義(944ページ)とは、法華経の題目は万物の根源であり、あらゆる功徳が納まっているということ。
②「開く」義(943ページ)とは、その功徳の蔵を開く鍵が題目を唱えることであるということ。
③「蘇生」の義(947ページ)とは、その功徳によって、成仏できないとされていた者まで成仏させることができるということ。※SOKAnetより

TOC条約締結を決定

政府テロ等準備罪法施行

TOC条約とは

国際的な組織犯罪の防止する条約、国際組織犯罪防止条約(United Nations Convention against Transnational Organized Crime)のことで、テロなどの組織犯罪の未然防止が目的。
国際間で情報交換や捜査協力を行う条約です。
T (ト)
O (オ)
C (チ)
2000年にイタリアのシチリア州のパレルモ(都市)で採択され、パレルモ条約ともいいます。

世界198ヵ国ある中で、このTOC条約に加盟している国は187ヵ国(未加盟=11ヵ国)ありますが、現在(2017/7/12時点)日本はこの条約の加盟国ではありません。先進国の中でも日本だけが加盟国となれないのです!?

実は、このTOC条約には、【重大な組織犯罪を未然に処罰する国内法の整備】しているという、加盟国となるための条件が必要なのです。

日本は加盟していないのではなく、現行法のままでは加盟したくても加盟国となれないのです。

政府は11日、テロ等準備罪の新設を柱とする改正組織犯罪処罰法の施行を受け、国際組織犯罪防止条約(TOC条約)を締結すると閣議決定した。※聖教新聞2017年7月12日

概要

テロ等準備罪
適応対象【組織的犯罪集団】テロ集団、暴力団麻薬密売組織など◀対象団体を限定
逮捕時期準備段階
対象犯罪重大犯罪277◀関連犯罪に限定

なので、私たちはこの法律で対象になることはない。この277の犯罪を犯すようなときに(準備段階)取り締まる法律がテロ等準備罪法。

逮捕のタイミング
テロ等準備罪一般刑法
計画××
準備段階×
実行
岸田文雄外相は記者会見で、既187ヵ国の国と地域が締結しており、極めて重要だ。テロを含む組織犯罪対策で国際社会との協力を一層強化したいと述べた。※聖教新聞2017年7月12日