名誉会長
池田大作先生の御指針から
なんの悩みもなく、労苦もない。困難もない。それが幸福なのではない。大聖人は、「難来たるを以て安楽と意得可きなり」(御書750ページ)と仰せである。厳しい試練が襲い来るたびに、「自分が強くなるチャンスだ!」と喜び勇んで立ち向かっていくことだ。それが、学会精神である。仏法の真髄の生き方である。(聖教新聞2008年11月2日付、「新時代第23回本部幹部会」でのスピーチ)
師弟不ニ
- お題目
- 諸難があれば功徳もある
- 池田先生御指導より「四季の励まし」
- 朝晩の勤行の時に、まず真剣に願いをかけるのです。
- 今日も広布へ17 大闘争心!そこに幸福